日本語と三河弁を使いこなすバイリンガル。大学1年でしごかれたスペイン語も加えるとトリリンガルかもしれない。しかし、靴下を脱ぐと原始人である。
彼の家は片平体育館に近すぎるせいで部員の溜まり場になりがちで、一時期はシェアハウスと化していた。
浪人を経て久々に卓球をするとなんと不思議なことにフォアサーブが1ミリも出せなくなっていた…！そんな彼は今日もバックサーブで卓球に励んでいる。
(岩下)

いつもニコニコ笑顔が素敵な理系男子サウスポー。
大の偏食家でとにかく野菜を食べない。
初見怖そうなおにいちゃんに見えるかもしれないけれど中身は優しい。多分。
柳沢大貴と付き合っている。
(辻)

我らの主将、大谷凌平。東北大学を4回落ち、5回目の受験でようやく入学が許された男(彼は4浪したという噂も…)。
受験期に得たメンタルとパワーのあるフォアハンドを武器に多くの試合で活躍を見せている。彼は、学業や卓球には真面目に取り組んでいるが、プライベートでは少し天然なところがある。それもまたギャップ萌えでかわいいのだが。彼の今後の活躍に期待！！
(佐藤)

　すごく早い打点ですごく速い弾丸を返してくるえげつないドライブウーマン。豈に脳筋ならんと思はんや(どうして脳筋だろうと思わないことがあろうか、いや思う)。でも脳筋じゃなくてコースを決めてちゃんと揺さぶる。すごい。
　最も目を見張るべき彼女の特徴は推しの強さである(栗原et.al 2020)。言葉のキャッチボールというより言葉のブロック練習である。彼女の推しごとでも弾丸が飛んでくる。カウンターやビタ止まりレスポンスをして暴走を止めてあげよう。あとおいしくるとか好きだったはず。他にもナウな音楽聴いてそうだから、話しかけてみよう。
(荒井)

東北大卓球部の頭脳。
その頭脳を駆使してチャイナコスでの晴れ晴れ愉快を同学科女子へ送りつけドン引きされた過去を持つ。
これでも卓球部内ではまとも枠なのだから不思議なものだ。
(柳沢)

2年女子主将
天然ズボラ系女子大生栗原茉子は食べるのが大好きなので グルメあいうえお作文で紹介していきます

く:食うことが大好き！
り:リキュールが大好き！
はら:腹へり腹へり！
ま:麻婆茄子が大好き！
こ:米が大好き！
(菊地)

よく喋る麻雀大好きな関西人。 フットワークが軽く、カラオケに誘ったら大体来てくれる。
戦術は右裏裏ロビング型。
ロビングとは長い付き合いで、その粘りだけで部内の大多数を圧倒する。 ある日ロビングと破局した旨をブログにて報告していたがいつの間にか復縁していた。 練習メニューは「とりあえずオールで」
(寺崎)

彼女の名前は高橋、戦型はカットマン。
本業であるカットの切れ味もさることながら、注目して欲しいのは彼女の切れ味抜群の発言である。その的確な言葉に助けられることもしばしば。しかしながら注意したいのはその鋭さ、彼女の発言にズタズタにされた部員は数知れず。近づく際はご注意を...
(三浦)

つじ　

風属性•戦士族　　星3

部内屈指の幻術の使い手。福祉大からセット3本サービスエースを取った話は伝説。

ATK/1100 DEF/200
(伊藤)

寺崎 ゆるい雰囲気を醸し出すおっとりさん。
居眠りグセが玉に瑕。
なんだかんだ愛されキャラ。
(牧田)

入部直後の新歓ハイクで彼は言った。
「最近彼女と別れました、現在彼女募集中です」
富山から仙台に来て遠距離恋愛になったばかりと考えるとよくある話と言えるだろう。しばらく彼は独り身ネタでいじられることとなる、 夏になったある日、いつもめんどくさがりを存分に見せつけてくる彼が突然掃除を始めた。理由を聞くと「元カノが来る」。顔は希望に満ち溢れていた。頭は煩悩でいっぱいだった。彼は見事に復縁を果たす。
そこからが彼のすごいところだ。あるときに話を聞くと「また電話で別れた」。またある時には「仙台に元カノ来て復縁した」。。。結局彼は1年に3回離縁と復縁を繰り返した男となった。彼は1度出雲大社かどこかに行くべきだと切に思う。
現在彼がどんな状況なのか、筆者にもよくわからない。風の噂では今は彼女とうまくやっているとか……。
(芳川)